伊丹空港ターミナルからのライブカメラができてた:「特急おおとり10時間の旅路」動画スゴイ!
2024-05-09


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朝さむいです。9.3〜17.8℃の一日でした。出勤時は、ぽつぽつ程度の降雨があり、濡れます。一生懸命仕事をしました。準備はきちんとしていつつも、臨機応変さを大切にして仕事。

遅い退勤時間。今日は買い物ナシ。帰宅後、明日の仕事の準備をしました。

今日もいくつかYouTubeを視聴します。伊丹空港の展望デッキ的なライブ動画があがっていて、懐かしく思いながら視ます。そのなかで強烈だったのが、「特急おおとり10時間の旅路」というもの。

1980年代ですから40年前の動画で、「一般人なのか?」というくらいの完成度が高いもので驚きます。同時に国鉄特急のなつかしさも感じます。本当によくできています。函館から苫小牧まで3時間もかかるんですね。でね、車窓だけではなく、すれ違い列車や、おおとり自信も撮影されています。しかも乗客がモザイク処理されていて!!すごすぎる。

国鉄時代なので、無駄とか冗長とか、、、そんなのが考えられなかった時代を感じます。「歴史」ですね。今、違和感があったのが「あさひがわ」って言っていて、、昭和63年3月13日に「あさひかわ」にしたみたいです。知らなかった!食堂車映ってる。

そう比べたら、寅さんの映画とかの画質、すごいですね。エンディングで、動画をくっつけていたようですが、、、すごい。

お写真は、1985年8月(えー??そういえば、JAL123便の月じゃん!)の交通公社の時刻表からです。そんなのたまたま家にありました!
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