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今まで飲んだことのない、キングフィッシャーのブルーを飲んでみました。インドのデリー市内の酒屋さんで購入。500缶は50ルピー、約100円。ガイドさんに、これって外国人価格?って聞いたら、地元の人もそんくらいで買えるそうです。
キングフィッシャー、という言葉の意味、何だかわかりますか?
王様の釣り師?? それは、この缶にデザインされている鳥さんの名前です。
つい最近まで知らなかったのですが、「カワセミ」です。学名ではアルセド・アッディス(Alcedo atthis)
さて、一口め甘みと麦の味が口のなかに広がります。酸味もやや強め。泡の大きさも大きく、発泡もややきつめだと思います。アルコール分は6%。
ブルーのデザインがなされていると軽い感じをイメージしますが、これはそうでもありません。
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